勉強会の報告

日本の近代酪農は東京都心部から始まった!明治初期に発展した牧場跡を巡る
【2025年度第6回勉強会】

日時:2025年10月18日(土)講師:金谷匡高   (法政大学エコ地域デザイン研究センタ−・江戸東京研究センター客員研究員)担当・文責:畑中三応子日本近代酪農の礎になった都心の牧場跡6ヶ所を巡り歩きました。よりにもよってどうして東京のど真...
勉強会の報告

大学生による食生産現場の見聞録 ~タイとオーストラリアの体験レポート~
【2025年度第5回勉強会】

・演 題:大学生による食生産現場の見聞録 ~タイとオーストラリアの体験レポート~・日 時:2025年9月22日(月)18時~19時30分・場 所:I-siteなんば(大阪公立大学サテライトキャンパス)・講 師:山口夕(大阪公立大学農学部教授...
活動カレンダー

工藝とは何か 〜超越論的×工藝的〜
【2025年12月22日 2025年度第7回勉強会】

食を文化の営みとして考えてきた人類にとって、料理を盛り付ける「器」はつねに生活とともにあった。さまざまなことが便利になり、効率がより求められる現代社会において、あらためて「食」にとっての器を生み出す「工藝」とはなにかを、輪島在住の漆芸家にし...
幹事会の報告

保護中: 2025年度11月 第8回定例幹事会の報告

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幹事会の報告

保護中: 2025年度10月 第7回定例幹事会の報告

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公開シンポジウム

「日本の米」の現在、そして未来を語ろう
~令和の米騒動はなぜ起きたのか~
【第35回公開シンポジウム】

2004年に開催された食生活ジャーナリストの会(JFJ)のシンポジウム「日本の『米』、どうする?」の最も大きな論点は日本人の米離れでした。そして時を経て、米不足問題「令和の米騒動」が起きています。 改めて、生産、政策、食文化、など多様な観点...
勉強会の報告

2025年の和歌山県の梅のひょう被害と、そして梅ボーイズの活動について
【2025年度第4回勉強会】

・演 題:2025年の和歌山県の梅のひょう被害と、そして梅ボーイズの活動について・日 時:2025年8月29日(金)19時~20時30分・講 師:山本将志郎(やまもと・しょうしろう)/株式会社うめひかり代表・進 行:矢内真由美・参加者:オン...
幹事会の報告

保護中: 2025年度9月 第6回定例幹事会の報告

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活動カレンダー

日本の近代酪農は東京都心部から始まった!
明治初期に発展した牧場跡を巡る
【2025年10月18日 2025年度第6回勉強会】

10月18日、明治初期に開設された千代田区の牧場跡を巡り歩く勉強会を開催します。江戸から明治になると都心にはたくさんの牧場が作られ、東京は一大酪農地帯になりました。なぜ、周辺部ではなく都心部に牧場ができたのか、どんな地理的な特性があったのか...
会の活動

大学生による食生産現場の見聞録 ~タイとオーストラリアの体験レポート~ 【2025年9月22日 2025年度第5回勉強会】

大学での食に関する教育は「食料生産」、「食と栄養」、「食文化」、「食品安全」等、多様な観点から行われており、多くの場合、座学に加え実験、実習も含まれます。今回の勉強会では、大阪公立大学が実施する現場重視型の教育プログラムをご紹介します。この...