テーマ「すし職人 アメリカで教える グローバルフードの最前線」
対談 柳原 雅彦(目黒:すし独楽店主) × 重金 敦之(文芸ジャーナリスト・JFJ会員)
今年最後の勉強会は、ぐっと華やかに、世界で愛される味となったSUSHIのお話。
国際交流基金の事業として10月末から2週間、米国の各都市で「寿司とだし」のデモンストレーションを行った、すし職人の柳原雅彦さんを迎え、JFJ会員で「すし屋の常識・非常識」の著書もある重金敦之さんとの対談を行います。
柳原さんが指南した相手は、料理のプロから一般市民、大学の料理学部の学生と幅広く、土地や世代によって、どんな反応が返ってきたのか、日本料理がどう見られているのかなど、興味はつきません。そのホットな体験に、重金さんのクールな分析を加え、食の国際化について、考える一夜にいたしましょう。
- 日 時
- 11月29日(月) 午後6時半~8時
- 場 所
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東京ウィメンズプラザ 第2会議室
渋谷区神宮前5-53-67
電話 03-5467-1711
地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線:表参道駅下車徒歩7分 - 参加費
- 1000円(当日お支払いください) 会員は無料
- 申し込み
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JFJ事務局
電話&FAX:042-554-3887
jfj-shoku@t-net.ne.jp