勉強会の報告 「食品の安全性向上に向けた取組~リスクを科学的に考える~」 ・演題:食品の安全性向上に向けた取組~リスクを科学的に考える~ ・講 師:阪本和広・農林水産省消費・安全局食品安全政策課課長補佐 ・会 場:日比谷図書文化館4Fスタジオプラス小ホール・オンライン会議(ZOOM)同時開催 ・参加者:48人 ・... 2021.02.08 勉強会の報告
勉強会の報告 イタリアの食文化に触れるオンライン学習 ・演 題:コロナ禍とリモート食教育・講 師:石田雅芳 氏(立命館大学 食マネジメント学部教授)・進 行:小山伸二・参加者:オンライン開催38名・文 責:小山伸二**************西日本支部の第1回目の勉強会は、全国11都府県に緊急... 2021.01.29 勉強会の報告
活動カレンダー エネルギーの変更ほか5年に1度の大改訂 2020年12月25日、『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』が文部科学省から公表されました。(近年追補という形で毎年新たな情報の公表はあるものの)5年に1度の大改訂となり、今後、食品の栄養成分表示や、個々の摂取するエネルギーや栄養素の... 2020.12.25 活動カレンダー
勉強会の報告 「コーヒーの本を書き、作り、届ける」 ・演 題:コーヒーの本を書き、作り、届ける~中世のイスラーム社会に誕生したコーヒーからメディアの明日を考える~・講 師:小山伸二(おやましんじ)JFJ副代表幹事、日本コーヒー文化学会常任理事、詩人辻調理師専門学校職員、メディア・プロデューサ... 2020.12.24 勉強会の報告
活動カレンダー イタリアの食文化に触れるオンライン学習「食科学とイタリア食文化のリアリティについて」 西日本支部の第1回目の勉強会を完全リモート形式で実施します。ゲスト講師は、立命館大学・食マネジメント学部で、イタリアの食文化、スローフード哲学と食のアクティヴィズムを教えていらっしゃる石田雅芳氏。石田さんのゼミは食のリアリティを学生に体感さ... 2020.12.22 活動カレンダー
食の十大ニュース 2020年 JFJ「食の十大ニュース」決まる! 食をテーマに情報発信している記者、編集者からなる「食生活ジャーナリストの会」(小島正美代表幹事、会員数約150人)は18日、「2020年食の十大ニュース」をまとめ、公表しました。1位は「コロナ禍で外食激減、『Go To イート』も」です。新... 2020.12.18 食の十大ニュース
活動カレンダー 「食品の安全性向上に向けた取組~リスクを科学的に考える~」 食品のリスクといっても、さまざまな要因がありますが、どのリスクを優先的に考えるかは国のリスク管理政策にとって重要な意味をもちます。この問題で農水省の担当者をお招きし、リスク管理の優先順位に対する考え方を学びます。【講演要旨】同じ化学物質でも... 2020.12.01 活動カレンダー
勉強会の報告 『藻』は持続可能な社会をつくるパートナーになれるか ・演 題:『藻』は持続可能な社会をつくるパートナーになれるか・講 師:出口悠(でぐちゆう)・「ちとせグループ」コミュニケーションデザイナー・進 行:小島正美・会 場:日比谷図書文化館4Fスタジオプラス小ホール・オンライン会議(ZOOM)同時... 2020.11.24 勉強会の報告
活動カレンダー 「コロナ禍の<食>とメディア――海外と日本それぞれの現場から」 *JFJ公開シンポA4チラシ:ダウンロードはこちらから==========開催概要============食生活ジャーナリストの会 公開シンポジウム【テーマ】「コロナ禍の<食>とメディア――海外と日本それぞれの現場から」第1部 現地報告・パ... 2020.10.15 活動カレンダー公開シンポジウム
活動カレンダー 「コーヒーの本を書き、作り、届ける」 今回の講師は、コーヒーの文化論『コーヒーについてぼくと詩が語ること』(書肆梓・刊)を出版されたばかりのJFJ幹事の小山伸二さん。イスラーム社会に15世紀半ばに忽然と生まれたコーヒー飲用文化がその後、数百年をかけて日本にやって来た現在までを一... 2020.10.15 活動カレンダー