会の活動

勉強会の報告

『藻』は持続可能な社会をつくるパートナーになれるか

・演 題:『藻』は持続可能な社会をつくるパートナーになれるか・講 師:出口悠(でぐちゆう)・「ちとせグループ」コミュニケーションデザイナー・進 行:小島正美・会 場:日比谷図書文化館4Fスタジオプラス小ホール・オンライン会議(ZOOM)同時...
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「コロナ禍の<食>とメディア――海外と日本それぞれの現場から」

*JFJ公開シンポA4チラシ:ダウンロードはこちらから==========開催概要============食生活ジャーナリストの会 公開シンポジウム【テーマ】「コロナ禍の<食>とメディア――海外と日本それぞれの現場から」第1部 現地報告・パ...
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「コーヒーの本を書き、作り、届ける」

今回の講師は、コーヒーの文化論『コーヒーについてぼくと詩が語ること』(書肆梓・刊)を出版されたばかりのJFJ幹事の小山伸二さん。イスラーム社会に15世紀半ばに忽然と生まれたコーヒー飲用文化がその後、数百年をかけて日本にやって来た現在までを一...
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『藻』は持続可能な社会をつくるパートナーになれるか

ご存じのように、昨年あたりから「フードテック」という言葉が食や農の世界で目立つようになりました。新しいテクノロジーを食に応用する動きですが、今回は、それに関連するテーマの勉強会です。いま藻類は、石油に代わる燃料のほか、貴重なたんぱく源として...
勉強会の報告

国立健康・栄養研究所が目指す健康寿命の延伸~創立100周年を迎えて

・演 題:国立健康・栄養研究所が目指す健康寿命の延伸~創立100周年を迎えて・講 師:阿部圭一(あべけいいち)国立健康・栄養研究所 所長・進 行:小島正美・会 場:日比谷図書文化館4Fスタジオプラス小ホール・オンライン会議(Google M...
勉強会の報告

「発酵から食文化を考える 〜発酵デザイナーの仕事〜」

・演 題:発酵から食文化を考える 〜発酵デザイナーの仕事〜・講 師:小倉ヒラク(おぐら・ひらく)・進 行:小山伸二・会 場:日比谷図書文化館4Fスタジオプラス小ホール・オンライン会議(Google Meet)同時開催・参加者:48名(会場1...
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「国立健康・栄養研究所が目指す健康寿命の延伸~創立100周年を迎えて」

今年で創立100周年を迎える国立健康・栄養研究所の阿部所長をお迎えし、 日本の最重要課題の「健康寿命の延伸」についてお話をうかがいます。 AI栄養やプリシジョンヘルスなど最新の栄養研究に関する話も聞けます。 ぜひたくさんのご参加をお待ちして...
活動カレンダー

「発酵から食文化を考える 〜発酵デザイナーの仕事〜」

第4回食生活ジャーナリスト大賞を受賞された小倉ヒラクさんをお招きして、「発酵デザイナー」としての活動をじっくりお話しいただきます。目には見えない発酵菌の働きを、デザインを通して「見える」ようにする。そのために、全国の発酵食品にかかわる人や地...
勉強会の報告

「種苗法改正案の目的と意義を学ぶ~農家を守る視点とは」

・演 題:種苗法改正法案の趣旨とその背景・講 師:藤田裕一(ふじたゆういち)農林水産省食料産業局 知的財産課種苗室長・進 行:小島正美・会 場:日比谷図書文化館4Fスタジオプラス小ホール・オンライン会議(Google Meet)同時開催・参...
食生活ジャーナリスト大賞

第4回「食生活ジャーナリスト大賞」授賞式の報告

3月から延期しておりました「第4回食生活ジャーナリスト大賞・授賞式」は、6月30日に、感染症予防のため、受賞者の小倉ヒラク氏、伝統野菜プロジェクトのメンバーおよび幹事数名の少人数で執りおこないましたことをご報告いたします。会場は小倉ヒラク氏...