勉強会の報告 「防げ サプリメントによるドーピング! 2020東京オリパラに向けた最重要課題」 ・講 師:青柳清治・ドーム執行役員・進 行:小島正美(食生活ジャーナリストの会代表)・会 場:東京大学農学部フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール(文京区弥生1-1-1)・参加者:34人・文 責:小島正美講演要旨 スポーツ選手の大半が筋肉強... 2019.09.06 勉強会の報告
勉強会の報告 「養豚の現場から~豚コレラの現状、そして、エコフィードでフードロスは減らせるか」 ・講 師:高橋 慶氏(有限会社環境テクシス代表)・進 行:田尻 泉(JFJ副代表幹事)・会 場:日比谷図書文化館(千代田区日比谷公園1-4)・参加者:25名・文 責:田尻 泉 昨今関心が高まっているエコフィードについて、そして、昨年26年ぶ... 2019.08.17 勉強会の報告
活動カレンダー 「防げ サプリメントによるドーピング!2020東京オリパラに向けた最重要課題」 8月30日(金)18時半~20時、東京大学農学部フードサイエンス棟中島記念ホールで「防げ サプリメントによるドーピング! 2020東京オリパラに向けた最重要課題」と題した勉強会を行います。 スポーツ選手の大半はパフォーマンスの向上を狙って、... 2019.08.05 活動カレンダー
勉強会の報告 「食品添加物の誤解を解く―消費者はなぜ誤解をするようになったのか」 ・講 師:西島基弘・実践女子大学名誉教授・進 行:小島正美(JFJ代表幹事)・会 場:日比谷図書文化館(千代田区日比谷公園1-4)・参加者:53名・文 責:小島正美講演要旨 食品添加物への誤解を助長しているのは、根拠なく不安を煽るメディアで... 2019.07.31 勉強会の報告
公開シンポジウム 第28回公開シンポジウム「平成の終わりに食の未来を語ろう」の報告 【テーマ】「平成の終わりに食の未来を語ろう」【日 時】2018年11月17日(土) 13:30~16:30【会 場】東京ウィメンズプラザホール【主 催】食生活ジャーナリストの会(JFJ)【参加者】約80名 「平成の食」(1989年~2018... 2019.07.18 公開シンポジウム
活動カレンダー 「養豚の現場から~豚コレラの現状、そして、エコフィードでフードロスは減らせるか」 昨年26年ぶりに国内で発生し、いまだ終息を迎えていない豚コレラ。消費者は豚コレラについて何を知っているべきなのでしょうか。また、昨今関心が高まっているエコフィード。エコフィードが実現するリサイクル社会とはどのようなものなのでしょうか。愛知県... 2019.06.22 活動カレンダー
活動カレンダー 「食品添加物の誤解を解くー消費者はなぜ誤解をするようになったのか」 7月2日夜、日比谷図書文化館で第2回JFJ勉強会を行います。今年4月から、「食品添加物表示制度に関する検討会」が消費者庁で始まり、今後、食品添加物の表示がどうなるかに大きな関心が集まっています。そこで、同検討会の座長を務める西島基弘・実践女... 2019.06.22 活動カレンダー
勉強会の報告 「その飲み方、だいじょうぶ? ~アルコール問題を考える~」 ・講 師:垣渕洋一氏(成増厚生病院副院長・東京アルコール医療総合センター長)・進 行:大久保朱夏(JFJ幹事)・会 場:日比谷図書文化館(千代田区日比谷公園1-4)・参加者:32名・文 責:大久保朱夏日本で2008年に80万人だったアルコー... 2019.06.06 勉強会の報告
勉強会の報告 これだけはおさえておきたい「フレイル・サルコペニアの基礎知識」 ・講 師:若林秀隆氏 横浜市立大学附属市民総合医療センターリハビリテーション科講師(4月から准教授) 医師。日本リハビリテーション栄養学会理事長 日本サルコペニア・フレイル学会理事・広報委員会委員長)・会 場:日比谷図書文化... 2019.05.29 勉強会の報告
活動カレンダー 「その飲み方、だいじょうぶ?」 1杯だけのつもりがやめられなくなったり、食事のときにお酒がないと落ち着かなかったり、宴会後半の記憶がなかったり、…。こんな飲み方、だいじょうぶ? 厚生労働省の調査によると、アルコール依存症者は109万人、ハイリスク群は980万人もいると推計... 2019.04.06 活動カレンダー