会の活動

勉強会の報告

「東日本大震災から5年、いま食品のセシウム汚染はどうなっているか?」の報告

・講 師:吉岡修(農林水産省食品安全政策課長)     高瀬力(水産庁増殖推進部研究指導課漁業指導監督官)・日 時:2016年10月31日(月) 10:00~12:00・会 場:日比谷図書館文化館(東京都千代田区)会議室・参加者:19名・ま...
勉強会の報告

「一度はみておきたい『動物検疫所ツアー』」の報告

・日時:2016年10月5日 ・於:羽田空港ほか・参加者:17名・まとめ:小山伸二10月5日、動物検疫所羽田空港支所、横浜動物検疫所本所、さらに東扇島物流センターの冷蔵庫での畜産物の現物検査などを視察しました。ふだんは入れない施設内部も見学...
活動カレンダー

「東日本大震災から 5年、いま食品のセシウム汚染はどうなっているか?」

「東日本大震災から5年、いま食品のセシウム汚染はどうなっているか?」の勉強会を開催します。講演終了後は検査の縮小などをめぐり意見交換します。《開催概要》--------------------------------------------...
活動カレンダー

「一度はみておきたい『動物検疫所ツアー』」

★一度は見ておきたい「動物検疫所ツアー」参加募集★10月5日、羽田空港や横浜動物検疫所で「探知犬」などが活躍する様子をこの目で見ることができる検疫ツアーを実施します。食品の検疫は書類審査が中心ですが、動物の検疫は、実際に動物を検査することで...
勉強会の報告

「加工食品の原料原産地表示はこれでよいか」の報告

・講師:森田満樹氏(消費生活コンサルタント、JFJ会員)     石原好博氏・菊田啓太郎氏(マルハニチロ株式会社品質保証部)     蒲生恵美氏(消費生活アドバイザー)・日時:2016年7月28日(木) 18:30~20:00・於:東京ウィ...
活動カレンダー

「なぜ、水素水を研究するのか」

★8月の勉強会「なぜ、水素水を研究するのか」★ 水素水の健康効果に関する関心が高まっています。 そこで、第一線で水素水を研究している東京都健康長寿医療センター研究所の大澤郁朗氏を招き、研究の最前線を話してもらいます。大澤氏は、水素研究の発端...
勉強会の報告

「築地 その迷宮を記録する」の報告

・講 師:長沢 美津子氏(朝日新聞文化くらし報道部)(JFJ会員)     手島 麻依子氏(松竹株式会社 メディア事業部) ・日 時:2016年7月8日(金) 18:30~20:00・会 場:東京ウィメンズプラザ 第一会議室・参加者:36名...
活動カレンダー

緊急討論「原料・原産地の表示はこれでよいか?」

現在、農水省と消費者庁の共催による「加工食品の原料原産地表示制度に関する検討会」は、すべての加工食品に対して、原料・原産地の表示を義務づけるかどうかを検討しています。多様な意見が飛び交い、賛否両論ありますが、自民党の小泉進次郎氏が全加工食品...
活動カレンダー

「築地 その迷宮を記録する」

築地市場の歴史は80年、今年の11月に豊洲の新市場に移転を予定しています。江戸時代にできた日本橋の魚河岸と、京橋の大根河岸がひとつになって生まれた東京の台所は、中央卸売市場として首都の食欲を支え、銀座から徒歩圏内という地の利もあって、和食の...
勉強会の報告

「『地方創生』にかける史上最年少副町長の挑戦」の報告

・講 師:井上貴至(鹿児島県長島町・副町長)・日 時:2016年5月26日(木)18:00~20:00・会 場:東京ウィメンズプラザ 第二会議室・参加者:29名・まとめ:小山伸二■勉強会のねらい総務省から出向して、2015年4月より鹿児島県...