公開シンポジウム

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30周年記念シンポジウム「食・健康・科学」をどう伝えるか

いま新聞やテレビなど既存メディアがネットの台頭とともに衰退に向かい始め、専門家からの信頼性も失いつつあります。その要因は何でしょうか。どうしたら既存メディアは信頼性を回復できるのでしょうか。記者の専門知識を引き上げ、記事やニュースの構図を変...
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第28回公開シンポジウム「平成の終わりに食の未来を語ろう」の報告

【テーマ】「平成の終わりに食の未来を語ろう」【日 時】2018年11月17日(土) 13:30~16:30【会 場】東京ウィメンズプラザホール【主 催】食生活ジャーナリストの会(JFJ)【参加者】約80名 「平成の食」(1989年~2018...
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「平成の終わりに食の未来を語ろう」

平成の食とは何だったのか。そして、これからの食はどうなっていくのか。食の欧米化や飽食の時代を経て、食の多様化やエンターテインメント化が進んだ平成。同時に食糧難の時代とは異なる新たな栄養や貧困の問題が生まれた時代でもありました。平成の終焉を迎...
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第27回公開シンポジウム「2020年に向けた日本の食のあるべき姿」の報告

【テーマ】「2020年に向けた日本の食のあるべき姿」【日 時】2017年11月8日(水) 13:30~17:30【場 所】東京大学農学部 弥生講堂一条ホール       東京都文京区弥生1-1-1(東京メトロ南北線東大前駅より徒歩5分)【主...
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第26回公開シンポジウム「五感で感じるシンポジウム 新しい子どもの味覚教育とは?」の報告

「五感で感じるシンポジウム 新しい子どもの味覚教育とは?」と題した味覚教育をテーマとするシンポジウムの報告書が出来上がりました。 内容の確認などで完成がやや遅くなりましたが、フランスから招いたジャック・ピュイゼ氏や石井克枝さん(淑徳大学教授...
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第26回JFJ公開シンポジウム「五感で感じるシンポジウム新しい子どもの味覚教育とは?」終了のお知らせ

第26回 JFJ公開シンポジウムが成功裡に終了 2016年11月7日、第26回公開シンポジウム「五感で感じるシンポジウム新しい子どもの味覚教育とは?」がIDGE(子どものための味覚教育研究会)との共催で東京ウィメンズプラザ・ホールで行われた...
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第25回公開シンポジウム「メディア・バイアスをどう考えるか」の報告

メディアの報道はなぜセンセーショナルになったり、偏り(バイアス)が生じたりするのかをめぐって、2016年2月に開かれた第25回公開シンポジウムの報告書がようやくできあがりました。 シンポジウムでは、木下冨雄・京都大学名誉教授の基調講演をはじ...
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第24回公開シンポジウム「食とメディア」の報告

日時:2015年3月15日(日)13:30~16:30会場:東京ウィメンズプラザ ホール参加者:145名基調講演:村瀬敬子 佛教大学社会学部准教授パネリスト:佐々木俊尚 作家・ジャーナリスト      高橋博之 「東北食べる通信」編集長  ...
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第23回公開シンポジウム「非常食から災害食へ」の報告

日時: 2014年2月22日(土)13:30~16:30会場: 東京ウィメンズプラザホール 参加者: 141名基調講演:別府 茂  日本災害食学会理事 新潟大学大学院客員教授           ホリカフーズ株式会社取締役兼執行役員パネリス...
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第22回公開シンポジウム「捨てられる食べ物」の報告

日 時: 2013年2月24日(日)13:30~16:30会 場: 東京ウィメンズプラザホール 参加者: 158名基調講演: 井出留美 氏 セカンドハーベスト・ジャパン広報室長 / 女子栄養大学講師パネリスト: 橋本伊津美氏 食生活ジャーナ...