公開シンポジウム 第21回公開シンポジウム「安全と安心の狭間」の報告 日時:2012年2月18日 14:00~16:30会場:東京都渋谷区 東京ウィメンズプラザホール参加者:156名基調講演:中谷内 一也 氏 同志社大学心理学部教授パネリスト:浦郷由季 氏 コープかながわ理事・ユーコープ事業連合理事 ... 2012.05.10 公開シンポジウム
公開シンポジウム 第20回公開シンポジウム「食メディア」にウソはないか」の報告 ■日時:2011年1月23日(日) 14:00~16:30■会場:東京都渋谷区 東京ウィメンズプラザホール■来場者:150名■パネリスト:長沢美津子 『朝日新聞』生活グループ記者 三保谷智子 『栄養と料理』編集長 ... 2011.03.10 公開シンポジウム
公開シンポジウム 第19回公開シンポジウム「ジャ-ナリスト・池上彰氏と考える」の報告書まとまる! 2010年1月24日 第19回公開シンポジウム―ジャーナリスト・池上彰氏と考える―「そうだったのか!キューバと北朝鮮の農業」は、たくさんの方に参加をいただき、大盛況に終わりました。なお、報告書をご希望の方は、A4版8頁1部1000円(税込・... 2010.03.12 公開シンポジウム
公開シンポジウム 第19回公開シンポジウム―ジャーナリスト・池上 彰氏と考える―の報告 テーマ:―ジャーナリスト・池上 彰氏と考える―そうだったのか!キューバと北朝鮮の農業2010年1月24日 於:東京ウィメンズプラザ講演:ジャーナリスト 池上彰氏池上彰氏と会場参加者との意見交換コーディネーター:佐藤達夫(JFJ代表幹事)■講... 2010.02.05 公開シンポジウム
公開シンポジウム 第18回公開シンポジウム「『地産地消』を検証する」の報告 テーマ:「地産地消」を検証する~その可能性と限界、そして食生活ジャーナリストにできることを探る~2009年1月25日 於:東京ウィメンズプラザパネリスト: 松下 雅雄 氏 JAはだの代表理事・組合長 廣田 正 氏 株式会社... 2009.01.30 公開シンポジウム
公開シンポジウム 第17回公開シンポジウム「食料自給率39%じゃ、いけないの?」の報告 テーマ:食料自給率39%じゃ、いけないの?~消費者・生産者・食品企業そして食生活ジャーナリストには何ができるのか~2008年1月26日 於:日本教育会館・第二会議室パネリスト:塩川白良氏 農林水産省大臣官房参事官 生源寺眞一氏 ... 2008.02.26 公開シンポジウム
公開シンポジウム 第16回公開シンポジウム「大人の食育・子どもの食育」 の報告 2007年2月19日(月)13:00~家の光会館7階コンベンションホールプログラム13:00 あいさつ 越膳百々子(代表幹事)13:05 基調講演 高橋久仁子13:45 パネルディスカッション 《パネラー》 大村直己、佐藤 弘、... 2007.02.19 公開シンポジウム
公開シンポジウム 第14回公開シンポジウム「日本の『米』、どうする?」の報告 基調講演の概略大本幸子氏(食生活ジャーナリストの会会員・フリーライター) 農家は高齢化と後継者不足で悩んでいますが、安全で安心な米作りを目指し、対策を立てて農業をしています。そこに農家の底力もみました。集落全体で行う集落農業や、若者の請負制... 2005.03.03 公開シンポジウム
公開シンポジウム 第13回公開シンポジウム「食の安全の、これから」の報告 食品の安全の機構―その役割と活動の現状内閣府食品安全委員会委員・和洋女子大学大学院教授 坂本元子氏 現代社会は、新規農業の開発などにみられる「利便性の追求に伴う危害の増大」、人獣共通感染からヒトへの感染にみられる「新たな危害要因の発生」、検... 2004.02.19 公開シンポジウム
公開シンポジウム 第12回公開シンポジウム「どうする!若い世代の食事情」の報告 食の外部化、世代間の差へどう対応するか日本水産株式会社食材商品部部長 渡部祐人氏 この1~2年、BSEや食品表示問題などで食品業界には大きなダメージを受けたところもありますが、幸い、魚に対しては健康志向やお魚ソングの人気などの追い風もあって... 2003.02.19 公開シンポジウム